検定試験

合格者の声

認知症ライフパートナー検定試験には、10歳代から70歳代まで、幅広い年齢層の方が受験しています。アンケートによる合格者の声をお届けします。


T.Cさん 石川県 職業: 医療、看護

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

現在、自分が働いている現場で、認知症の方を多く担当しているので、認知症に対する知識や認知症ケア・アプローチの実践方法を身に付けたかったため。また、地域で認知症についての講演を行っているので、その講演内容をより深めるために。


(勉強方法は?)

仕事の空き時間や寝る前など、時間を見つけてテキストを読み、初めて知った内容や興味深い内容についてはノートにまとめました。自分の担当の方に勉強したケア・アプローチ方法を実践しながら勉強しました。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

アクティビティ等を認知症の方の治療に。認知症についての知識(食、運動など)を認知症の講演に活用したいです。


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T.Yさん 埼玉県 職業:医療、看護

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

認知症治療病棟で勤務することになり、スキルアップの必要性を感じたために受験しました。


(勉強方法は?)

試験1カ月前からテキストを読み込みました。実践にすぐに役立つ内容で、思わず読みふけってしまいました(笑)。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

病棟で回想法と音楽療法を担当しているので、より効果的な内容にするために、学びを活かしたいと考えています。


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S.Kさん 兵庫県 職業:自営業

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

地域で考える認知症を実践するため。 


(勉強方法は?)

ひたすらテキストを読む。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

NPOの立ち上げ、mixiでの認知症ライフパートナーの啓発。


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Y.Gさん 静岡県 職業:介護、福祉

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

事業所内の従業員研修を行うため。


(勉強方法は?)

1カ月前より、テキストを熟読。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

認知症についての正しい理解をしてもらえるように啓発活動に活かしたい。 現況、近隣市の社会福祉協議会主催の介護者の会での「認知症」についての研修会の講師を承りました。


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T.Eさん 広島県 職業: 介護、福祉

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

認知症というものが、随分医療的にも解明され、今までアリセプトに頼りきりになっていた情勢が、今年はメマリー、レミニール、タッチパッチなどさまざまな作用の薬も発売されて、幅を持った処方が可能になったことに伴い、私自身先駆けてBPSDのアプローチの仕方などをもっと理論的に専門的に勉強してみたいと思ったからです。


(勉強方法は?)

1カ月前からテキストおよび問題集の取り組みを始め、直前セミナーにも参加いたしました。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

通所介護事業所に現在籍を置いているので、アプローチの仕方、コミュニケーションの取り方など、日々活用していきたいと思っています。


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F.Mさん 京都府 職業:教育・研究

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

伯母が認知症になったため。


(勉強方法は?)

2カ月前ごろから、問題集を中心にやり、わからないところはテキストも読んだ。直前のセミナーも受講した。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

伯母のために、活用したい。また、自分の親がもしも認知症になったら、活用したい。


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H.Yさん 広島県 職業:公務員

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

県の認知症対策推進に必要な基礎知識を整理するため。


(勉強方法は?)

平日は時間がないので、受験1カ月前から土日にテキストを通読。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

認知症啓発等の適切な推進。


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K.Aさん 東京都

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

身内のものが認知症になったため。


(勉強方法は?)

試験3カ月前から公式テキストを読み、過去問題集を3回繰り返し解いた。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

得た知識は身内の介護の役にたった。今後、ボランティアなどを行っていきたい。


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M.Sさん 埼玉県 職業:介護、福祉

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

自分も含め、身内が認知症になる前に知識を頭に入れておきたかったので。


(勉強方法は?)

1カ月前よりテキストを読み始めノートに書き出して覚えました。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

将来の長寿社会のため、認知症は避けては通れない問題として、皆に話したい。


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M.Yさん 福岡県 職業:自営業

(本検定試験を受験しようと思ったきっかけは?)

介護家族のサポートをしているので、福祉住環境コーディネーターの資格取得の時に、勉強しましたし、社会福祉協議会の認知症の講習も受けていますので、最低限の知識はありましたが、正確により深く構築したくて受験しました。また、介護リフォーム等の自分の仕事にも活かしたいためです。


(勉強方法は?)

3カ月間テキストの熟読。


(どのようなことに活かしたいと考えていますか?)

認知症家族へのアドバイス。認知症介護リフォーム(住宅改修)のプラン作成に活かしたい。


団体受験者の声

認知症ライフパートナー検定試験 では、介護施設や大学など、様々な団体が受験しています。ここからは、団体受験者の声をお届けします。


西山脳神経外科病院 ディケアセンター リハビリテーション部(香川県 坂出市)

スタッフのチームワークが向上した

私のセクションは、リハビリを含めたデイケアを運営していますが、1日の利用者は約140人以上となる、規模の大きな施設です。認知症ケア対策として小集団による活動を行っているのですが、スタッフが共通認識を持って関わることが、チームワークを発揮するにはとても重要なことです。そこで、認知症ライフパートナーを皆で受けようということになりました。介護スタッフとリハビリスタッフが一緒になって検定試験に向けて、勉強会を行うなど、皆の目標ができたことも良かったですね。検定試験は、これまで3回に分けて数人ずつ受験しています。中には応用検定にチャレンジするスタッフ、これから受験するスタッフもいます。スキル向上の良い励みになっています。アクティビティは以前から、回想法、園芸療法、創作活動などを行っていましたが、これからは、効果などを検証しながら、さらに取り組んでいきたいと思います。認知症の方との関わりでは、スタッフ間のコミュニケーションも重要ですから。


ディサービスセンターアームズ(東京都 目黒区)

アクティビティの効果は以前から実感

本施設は利用者10人の認知症専門のデイサービスです。特色は以前からアロマセラピー、ドールセラピーといったアクティビティを積極的に取り入れていました。アクティビティによって、普段見せなかた穏やかな表情を見せ、落ち着きを取り戻します。それで、あらためてアクティビティのメカニズムなどを勉強しようと、ほとんどのスタッフで受験しました。うちのスタッフは機能訓練指導員の資格を全員持っていますが、認知症ライフパートナーの内容は、その内容ともリンクしていますし、とても実用的です。アクティビティで見せる表情は、こういう理由だったのかと理解も深まりました。また、現場にいると新しい知識がなかなか得られないのですが、それも勉強できて良かったです。若いスタッフの知識に追い付くことができました(笑)。私たちの仕事は、認知症の症状が進む中、その方ができること、楽しめることをいかに見つけてあげられるかが大切です。そのためにもアクティビティを中心としたコミュニケーションはとても、有効ですね。


福島県立小野高等学校 福祉教養系列(福島県 田村郡)

合格した生徒は自信と働く意欲がアップ

本校は「夢をカタチに」をキャッチフレーズに掲げ、総合学科の特色である「多様な選択制・少人数指導」を生かした教育に力を入れています。生徒の進路希望の実現を図りながら、「社会に有為な人材」を育成する教育を目指しています。選択科目には産業技術系列やビジネス系列などがあります。福祉教育系列もその一つで、その中の40人ほどが認知症ライフパートナーの団体受験をしました。この学科を卒業する生徒のほとんどは、高齢者施設に就職します。その就職対策として、履歴書に一つでも多くの専門資格が書かれていると就職に有利であるのは言うまでもありません。また、認知症ケアのスキルは高齢者施設で働くには、なくてはならないスキルです。校外実習では、年2回高齢者施設などで実習が行われ、生徒も認知症ケアの必要性は実感しています。学校での勉強に加えて、検定試験の勉強は少しハードですが、合格した生徒は自信もつきますし、将来の働く意欲にもつながっているようです。


田園調布学園大学(神奈川県 川崎市)

社会福祉士へのステップとして受験

本学は、「社会福祉」の教育研究を専門とする大学で、卒業生の約9割は福祉施設に就職しています。その多くは高齢者施設で、認知症ケアのスキルはなくてはならないものです。高齢者施設にも実習に行きますし、カリキュラム以外でも幅広く勉強することは将来の役にも立ちます。また、4年次には社会福祉士の国家試験合格を目指しますが、そのステップとしても1,2年次に認知症ライフパートナー検定の受検を勧めています。難易度も初心者向けですし、内容も「介護を受ける人の尊厳を守る」という基礎的な視点に立ち返らせてくれ、アクティビティの手法は興味深いものばかりなので、学生にとっても受検しやすいです。資格試験に初めてトライする学生も多く、勉強のスタイルを身に付けるのにも役立っています。合格すれば自信にもつながりますし、次の勉強に向けてモチベーションもアップするため、学生にはホームページやガイダンスなどで、受検情報をアナウンスしています。



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